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ヤミ金問題コラム

ヤミ金被害を放置すると人生が破滅する

2017.09.15

ヤミ金融とオレオレ詐欺には共通点があります。 
被害者が気づかぬうちに加害者となり、後日逮捕される点です。
 
北海道新聞のウェブサイトにオレオレ詐欺の受け子となった人のその後が記載されていたため、引用します。(北海道新聞 ウェブサイト)
 
 
引用ここから
 
 

特殊詐欺に加担した24歳男性、罪の重さ心に刻む日々 「奪ったお金」弁償へコンビニ深夜勤務
 
 
7月下旬。北海道石狩管内に住む和士(24)=仮名=は、判決を10日後に控えていた。真面目な印象で、ごく普通の青年に見える。だが、道内を拠点にした特殊詐欺グループに出し子や連絡役として加担。高齢者4人から計479万円をだまし取ったとして、今年2月に詐欺罪などで起訴された。
 
(中略)
 
裁判中に保釈され、コンビニエンスストアで深夜のアルバイトを始めた。週5~6日、午後9時から翌朝まで働き、7月の給料は約18万円。うち15万円を被害者4人に分割して送った。今後も毎月、給料の約8割に当たる18万~19万円を被害者に送り、被害全額479万円の弁償を目指す。
 


 
引用終
 
 
ヤミ金業を営むには架空名義の携帯、いわゆる「トバシ携帯」が必須です。トバシ携帯は債務者に作らせ、返済のかわりに郵送させるのがヤミ金の常套手段。
 
ヤミ金はこの債務者名義の携帯電話でヤミ金業を営みます。後日ヤミ金が逮捕されれば、当然、携帯電話の持ち主として債務者も逮捕されることになるのです。
 
実際、沖縄県でこのトバシ携帯の名義者である、元ヤミ金被害者が逮捕されるケースもありました。もしこの後、民事として他の債務者から集団訴訟を受けた場合、この元債務者も多額の返済をさせられる可能性もないとはいいきれません。
 
もっと問題なのは、ヤミ金被害者の人がヤミ金業者に返済のかわりに他の債務者に取り立てにいくように命じられるケースです。理由がどうであれ、これはヤミ金の取り立てにほかならないのですから、場合によってはその場で現行犯逮捕される可能性も十二分にあるでしょう。
 
ヤミ金からお金を借りるというのは、返済ができなくなるとか、いろいろなところに嫌がらせが生じるとか、そういうものだけではないのです。
 
ヤミ金に関わることは本当に恐ろしいことなのだとしっかりと知っておかねばなりません。

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