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ヤミ金問題コラム

目線が下がっている人は借金地獄から抜け出せない

2017.08.23

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荒野の真ん中の標識の話

こういう話があります。
 
アメリカ、アリゾナ州の荒野。地平線まで続く一本道を自動車で走っていると、道路の傍らにひしゃげた標識が見えました。
 
自動車に乗っていた人はやがて道の途中に食堂を見つけ、中に入りました。中ではポリスマンが一人、食事をしていたのでこう話かけたのです。
 
「道路の途中で壊れた標識をみかけたよ。あんな場所の標識にいたずらするなんてひどいやつもいるもんだね」
 
するとポリスマンはこう答えたのです。
 
「あれは誰かがいたずらしたんじゃないよ。車がぶつかったんだ」
 
それだけの小話です。でも、少し考えてみるとこれは不思議な話です。
 
地平線まで続く一本道なのに車がぶつかるはずがありません。でも、ここには一つの仕掛けがあります。
 
たとえば自転車に乗っているとき、すぐ近くの標識を見つめているとどうなるでしょう。不思議と自転車の方向はその標識へと進んでいきます。
 
同じように何もないアリゾナの荒野で運転をしている最中、ポツンと見えてきたその標識だけを見つめていたために、運転手は知らず知らずのうちに標識へとハンドルを進めていってしまったのです。
 
 

借金地獄という標識

 

借金問題も実はこれに似たところがあります。手元の返済ばかりを見ている人ほど自転車操業は続きます。
 
人は見ている目線へと進んでゆきます。ヤミ金被害に遭ったけれど、明日の生活費を別のヤミ金から借りたいというような人は、いつまで経っても同じ状況の繰り返しになっているのです。
 
もし、今多重債務で困っているとしても、まず大切なことは目標を立てることです。たとえ今、無職で毎月の返済に困っているとしても、目標は必ず建設的なものにすべきです。
 
たとえば同じヤミ金被害に遭っていても「年収400万円を稼いで生活すること」が目標である人と「次に貸してくれそうなヤミ金を探すこと」が目標である人とでは、その後、二年後、三年後の生活はまるで違います。
 
繰り返しますが、人は見ている目線の先へと知らず知らずのうちに進んでゆくのです。今、多重債務で困っていても、必ず建設的な目標を立てて、常にそこに目線を置いてゆくようにしましょう。不思議に思うかもしれませんが、必ず道は拓けます。 

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