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ヤミ金問題コラム

「トバシ回線」をヤミ金にわたすと携帯会社も敵になることも

2015.01.15

ここ最近、携帯電話会社の対応が非常にずさんであると取りざたされています。高齢で逝去した方にかわり、親族が大手の携帯電話会社に事情を話して解約をしようとしたところ「本人でないと解約できません」の一点張りとなったという話があります。

当人が逝去しているのに「本人でないと解約できない」というのはめちゃくちゃな話です。これらはコンプライアンス違反であると同時に、会社の組織形態がめちゃくちゃであることを露呈しています。



話題は変わりますが、ヤミ金業者に返済ができなくなった段階でヤミ金から「トバシ回線」もしくは「トバシ携帯」といわれるものを求められることがあります。これらは要するに他人名義の携帯電話のことです。ヤミ金業者は主にこの「トバシ回線」を利用して、ヤミ金業を行います。



トバシ携帯が大きくクローズアップされてきたのはこの十年以内ほどです。プリペイド式の携帯電話が存在していた頃はこちらが、ヤミ金や出会い系、オレオレ詐欺などの各種詐欺に利用されていました。しかしあまりにも犯罪件数が増えたため、警察はプリペイド式の携帯に厳重なチェックを用いるようにしたのです。



結果、プリベイド式の携帯電話は一気にそのなりを潜め、かわりにトバシ回線が用いられるようになりました。債務者にとって「トバシ」を契約してしまうと、携帯電話の購入料金はもとより、その利用料金も債務者にかかってきます。



それで問題が済めば良いのですが、ヤミ金は犯罪です。このため、ヤミ金業者が逮捕された、もしくは警察が捜査を開始した段階で、名義人は犯罪の片棒を担いだとして、厳しく事情聴取を受けることになるでしょう。場合によっては逮捕される可能性も否定できません。



さて、ここで問題になるのが最初の携帯電話会社。トバシ回線を契約させられたことに気づき、いざ解約をしようとしても、携帯電話会社のずさんな対応によってなかなか解約できない可能性も出てきます。また、解約をしようにも、いわゆる「○年縛り」というような理由をもとに、一方的に追加料金を求められ、それが払えないのであれば解約できない可能性もあるのです。



このようにトバシ回線に関わってしまうとヤミ金業者は当然のこと、携帯電話会社という思わぬ伏兵が飛び出てくる可能性もあるのです。万一トバシ回線をヤミ金から求められたのであれば、その場はうまく切り抜けて一分でも早く当所までご相談下さい。

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